2016年03月22日
コールマン ウェザーマスター 4Sドーム ノトス/300 初張り〜の巻
こないだの三連休はどうでした?
我が町福岡は、初日の昼からはバリバリ良か天気でしたよ‼️
19日の朝、長男が部活ってんで送り出してから、場所取り兼ねて若杉へ〜
今回は、長男の部活の絡みで、キャンプするんやったら近場の若杉しか選択肢が無かったけんね
霧が凄くて小雨の中、若杉一番乗り
とりあえずコアとスクエアば設営して、また長男の部活の会場へ〜
部活が終わったのが夕方前で、一回自宅に戻ってからのシャワーして〜
追加の荷物積んでから、再度若杉へ〜
で
ノトス初張り*\(^o^)/*
気付けば、嫁さんが既にインナー付けよる
初張りなのに、どんだけ手際がいいんや(笑)
えっと
ポールはメインが2本
フロントとリヤに各1本づつの合計4本
ペグはポールの足元に8本
フロントとリヤの張り出しに4本
サイドの空気取り込み用の張り出しに左右で2本
それと張り綱で6本
やけん、ペグは全部で20本
キャノピーポールの分まで入れた2本追加して合計22本になる
付属のペグがその数だけあるかは開けとらんけん分からん…(^^;
あ、今回珍しくキャノピーポールが付属しとらんとよね
でも、あのスチールのキャノピーポールは正直要らんかった
どうせなら、あの付属のペグとプラハンマーも無くしていいんやけどね
話ば戻して…
ノトスのインナーテントは吊り下げ式で、フックが中央に一ヶ所
それと、メインポールに沿って各二ヶ所で合計九ヶ所
当初、ウェザーマスターの2ルームハウスのコットンインナーが流用出来んかな〜って思いよったけど、吊り下げのフックの場所が全然違うのが分かった
フロントのスペースと別に左右の上部にかなり大きめのベンチレーションが付いとって
内側から見たらこんな感じで、空気の排出が容易なんは良く分かる
4Sノトスの重要なポイント
下からの空気取り込み口
捲ったらこんな感じで、メッシュになって空気を取り入れてくれる
内側から見たらこんな感じで、インナーテントとの距離があるけん、取り込んだ空気を全体に行き渡らせる感じ
ノトスは4Sっていうだけあって、オールシーズンテントやけん、スカート付きでも夏場は快適に外気を取り込んで排出してくれるのが良く分かる
インナーテントにも同じ場所にメッシュが付いとるけん、下からの空気をインナーテントに入れて、インナーテントの天井のメッシュからそのまま外に排出が出来る仕組みになっとります
ちなみに
ノトスのインナーテントは、ブリーズと一緒でポリコットン
左右の壁がコットンになっとるけど、ブリーズ300Ⅲよりもコットンの面積が少なくなった様な気がする
これはブリーズを一緒に張らんと何ともいえんね
ただ、ブリーズ300のインナーテントはポールで全体を張り出すけん、同じ300×300でも、吊り下げ式のノトスの方が中は狭くなるのはしゃあない…
今回のコアとスクエアとノトス
この後、スクエアだけ撤収
設営の時の雨除けの為に張っとっただけやけんね
コアがあるし、寒いのにわざわざ日陰ば作る必要も無いって事でね
で、撤収やけど
コクーンでもしよるけど
インナーテントば宙に浮かしてグランドシートを引き抜くんやけど
ノトスのインナーテントを宙に浮かそうとするんやけど、どこに引っ掛けても中々宙に浮かばんくて…
写真じゃ分かりにくかけど、フロントパネルのファスナーのフックに引っ掛けたら、何とか宙に浮いた(^^;
これは、初代コクーンを手にした時に、乾燥と撤収時間の短縮の為に吊り下げインナーを更に吊り下げる事を思い付いたワザやね
で、グランドシートとインナーテントまで取っ払ってフライだけにしたとこ
これをリビングスペースとして使うには、6人家族の我が家には到底無理やね(笑)
今回のキャンプは二泊三日やったけど、長男の部活のなんやかんやで、あんまりマッタリはね…(^^;
でもスノピのこの道具は、家族の距離を一気に縮めてくれるおもろいアイテムやったよ^o^
焚火でやったらもっとおもろいんやろうけど、今回は風が強かったけん焚火を断念…
今回もたくさん笑わせてもらいました
じゃあ、また(´・Д・)」
我が町福岡は、初日の昼からはバリバリ良か天気でしたよ‼️
19日の朝、長男が部活ってんで送り出してから、場所取り兼ねて若杉へ〜
今回は、長男の部活の絡みで、キャンプするんやったら近場の若杉しか選択肢が無かったけんね
霧が凄くて小雨の中、若杉一番乗り
とりあえずコアとスクエアば設営して、また長男の部活の会場へ〜
部活が終わったのが夕方前で、一回自宅に戻ってからのシャワーして〜
追加の荷物積んでから、再度若杉へ〜
で
ノトス初張り*\(^o^)/*
気付けば、嫁さんが既にインナー付けよる
初張りなのに、どんだけ手際がいいんや(笑)
えっと
ポールはメインが2本
フロントとリヤに各1本づつの合計4本
ペグはポールの足元に8本
フロントとリヤの張り出しに4本
サイドの空気取り込み用の張り出しに左右で2本
それと張り綱で6本
やけん、ペグは全部で20本
キャノピーポールの分まで入れた2本追加して合計22本になる
付属のペグがその数だけあるかは開けとらんけん分からん…(^^;
あ、今回珍しくキャノピーポールが付属しとらんとよね
でも、あのスチールのキャノピーポールは正直要らんかった
どうせなら、あの付属のペグとプラハンマーも無くしていいんやけどね
話ば戻して…
ノトスのインナーテントは吊り下げ式で、フックが中央に一ヶ所
それと、メインポールに沿って各二ヶ所で合計九ヶ所
当初、ウェザーマスターの2ルームハウスのコットンインナーが流用出来んかな〜って思いよったけど、吊り下げのフックの場所が全然違うのが分かった
フロントのスペースと別に左右の上部にかなり大きめのベンチレーションが付いとって
内側から見たらこんな感じで、空気の排出が容易なんは良く分かる
4Sノトスの重要なポイント
下からの空気取り込み口
捲ったらこんな感じで、メッシュになって空気を取り入れてくれる
内側から見たらこんな感じで、インナーテントとの距離があるけん、取り込んだ空気を全体に行き渡らせる感じ
ノトスは4Sっていうだけあって、オールシーズンテントやけん、スカート付きでも夏場は快適に外気を取り込んで排出してくれるのが良く分かる
インナーテントにも同じ場所にメッシュが付いとるけん、下からの空気をインナーテントに入れて、インナーテントの天井のメッシュからそのまま外に排出が出来る仕組みになっとります
ちなみに
ノトスのインナーテントは、ブリーズと一緒でポリコットン
左右の壁がコットンになっとるけど、ブリーズ300Ⅲよりもコットンの面積が少なくなった様な気がする
これはブリーズを一緒に張らんと何ともいえんね
ただ、ブリーズ300のインナーテントはポールで全体を張り出すけん、同じ300×300でも、吊り下げ式のノトスの方が中は狭くなるのはしゃあない…
今回のコアとスクエアとノトス
この後、スクエアだけ撤収
設営の時の雨除けの為に張っとっただけやけんね
コアがあるし、寒いのにわざわざ日陰ば作る必要も無いって事でね
で、撤収やけど
コクーンでもしよるけど
インナーテントば宙に浮かしてグランドシートを引き抜くんやけど
ノトスのインナーテントを宙に浮かそうとするんやけど、どこに引っ掛けても中々宙に浮かばんくて…
写真じゃ分かりにくかけど、フロントパネルのファスナーのフックに引っ掛けたら、何とか宙に浮いた(^^;
これは、初代コクーンを手にした時に、乾燥と撤収時間の短縮の為に吊り下げインナーを更に吊り下げる事を思い付いたワザやね
で、グランドシートとインナーテントまで取っ払ってフライだけにしたとこ
これをリビングスペースとして使うには、6人家族の我が家には到底無理やね(笑)
今回のキャンプは二泊三日やったけど、長男の部活のなんやかんやで、あんまりマッタリはね…(^^;
でもスノピのこの道具は、家族の距離を一気に縮めてくれるおもろいアイテムやったよ^o^
焚火でやったらもっとおもろいんやろうけど、今回は風が強かったけん焚火を断念…
今回もたくさん笑わせてもらいました
じゃあ、また(´・Д・)」
Posted by 四人の子連れいのしし♡ at 23:16
│キャンプ